【33ヵ月】ウェルスナビ(Wealthnavi)の運用実績紹介

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投資

 

だらっこ
だらっこ

ウェルスナビを始めて33か月目だね!
調子はどうかな?

本当にほったらかしにしているんだけど
順調に増えているよ!

だらっこ
だらっこ

それならよかった!
今回は運用33ヵ月目の状況を見てみよう!

 

ウェルスナビでの資産運用を始めて33ヵ月が経ちました。

 

コロナ禍の状況ですが,そんななかどのような動きをしているか?実績を紹介します。

 

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33ヵ月目の実績紹介!

 

始めに運用設定についてまとめました。

 

運用期間  :2018年3月~2020年12月

リスク許容度:許容度5

積み立て  :2018年 3月~2020年 9月 毎月2万円
       2020年10月~2020年12月 毎月1万円
←(小遣いが削減されました・・・)

 

上記条件で運用を行っています。ちなみにリスク5で毎月2万円,30年間積み立てを行うと・・・

 

 

投資額が736万円となり,さらにその投資が74%の確率で1,200万円となるそうです。
(68%ぐらいでほぼ倍予想ですね・・凄まじい・・)

 

その予想に対して33ヵ月目の実績は・・・

 

 

71万円の投資に対して+113,495円(+15.99%)の823,495円の運用結果となっています。

 

順調ですね!新型コロナによるロックダウンの影響を受け,一時-20%の赤字となっていました。
しかし,2か月後には元の水準まで回復し,現在はアメリカ大統領選やワクチン開発への期待からか下がる前の値を大きく超え,プラスとなっています。

 

また,長期で見るとコロナ禍で大幅な赤字となった以外では,特に大きな赤字になることはなく,順調に資産が成長していることが分かります。まさに長期積立の力といったところでしょうか。

 

ちなみに資産内訳はこちらです。

  

全ての資産でプラスとなっていますが,特に米国株が好調となっています。やはりコロナ禍からのV字回復への期待が表れているのではないか考えています。

 

分配金・手数料については分配金は16,801円,手数料は12,158円となっています。
分配金もしっかり受け取ることはできていますが,同時に手数料も徴収されているため,分配金はほぼ手数料に持っていかれるといった感じでした。

  

  

取り敢えずのところは資産は順調に推移しており,ほったらかしでも勝手にコロナ禍を乗り越えたような状況です。「長期・積立・分散」が基本ですので,運用方法は変更せず,今後の動きを見守っていきます。

 

まとめ

 

今回はウェルスナビの運用を始めて33ヵ月目の運用状況を紹介しました。

 

コロナ禍で一時,大きな赤字となったものの,今は823,495円で+113,495円(+15.99%)のプラスとなりました。

 

ウェルスナビでも値が大きく変動したときに慌てて売却しない,リスク許容度を見直すきっかけとすることとしていますので現設定のまま,運用状況を見守ろうと思います。

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